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2007年1月

2007年1月22日 (月)

東京サンショウウオ

本日東京サンショウウオのたまごを発見しました。周りにはアメンボが数匹泳いでいました。たまごには元気そうな幼生、あかちゃんサンショウウオがうごめいていました。

まだ1月です。2ヶ月早い感じです。

近くのみずばしょうはもう咲きそうです。白い穂を出しています。こぶしの花芽も膨らんでいます。気温的には寒いけれど、最低気温が高く、地温があまり下がってないのかもしれません。昨年上総自然学校の森先生から聞いた話では、花の咲く順番が変わるのが、自然、特に生態系にとって一番脅威なのだとか。昨年梅、桃、桜の順に咲くはずの花が梅、桜、桃の順に咲いたので、おかしいなと思ったのです。順番に咲くことを当てにしている微生物に影響がでて、それが昆虫、鳥や爬虫類と連鎖的に影響をあたえていくそうです。温暖化が人為的なものかもわかっていませんが、人間も生態系の一部であれば、必ず影響を与えているわけです。

東京にいれば暖かい冬だなとすんでしまうことでも、田舎にいて不思議なことが続くと空恐ろしい気がしてきます。

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2007年1月18日 (木)

アメンボ

本日水路でアメンボ発見。スイスイ泳いでいました。

写真はピンぼけです。すいません。

まだ1月なんだけど。 ーーーーーー調べるとアメンボは冬には落ち葉の下のなど

で、越冬しているとか。3月下旬くらいから動き始める種類もいるようです。

アメンボはかめむしの仲間だそうで、飴のような臭いを出すそうです。

アメンボの見方が変わりました。さわれなくなりそうです。

それにしても暖冬です。温暖化が心配です。

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2007年1月14日 (日)

虹のかかった樹木葬墓地

Img_0194 昨年8月の樹木葬墓地です。ダブルの虹がかかっています。

写真を整理していたら見つけました。移植した木に支柱がかかっていますが、現在は取り払われています。

冬枯れの樹木葬墓地にはたくさんのやぶ椿が咲いています。春の新緑が楽しみです。

2007年1月13日 (土)

育もう!!市原の自然里山

今日は育もう!!市原の自然里山のホームページを主催している岡さんが

真光寺に来て下さいました。広がる活動区域と多様なフィールドをどうすれば

いいのか。動植物を守り育てるために広範囲な保全が必要なのではないか。

日々悩んでいます。市原で様々な活動をしている岡さんに無理を言ってきてもらい

相談させていただきました。

今年の川原井の私たちのフィールドは8反の田んぼを含む2本の谷ですが、周りには

さらに4本の谷があり、水は驚くほど豊です。土砂採取場や、ゴミの埋め立てもすぐそ

ばまで迫っています。興味のある方はぜひ一度訪れて下さい。真光寺までご連絡

いただければご案内致します。たくさんの人の意見を聞きたいのです。お願いします。

2007年1月12日 (金)

上田さんのホームステイ

サヘルの森のスタッフとしてしてアフリカのマリ共和国に旅立った上田さんが

どのようなところに住んでいるかお知らせしたいと思います。

上田さんが行ったのマリ共和国のゴッシ地域のティンハッテン村という所だと

思います。(確か去年と同じ)

彼はここでホームステイをして2ヶ月間を過ごします。

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右奥に見えるのがホームステイ先のイッサさんの家

手前が上田さんの家です。テントを張っていたら寒いだろうということで囲いを作ってくれ

たそうです。簡単な囲いのことをブグーといい、上田さんのあだ名はブグーだったそうです。

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イッサさんの家族です。今頃は再会を果たしているでしょうか。

ご飯はサヘルの森が持ち込んだお米をイッサさん家族と分け合う粥ばかりで、

たまに魚のおかずが付くそうです。現地の人たちの暮らしのままに、ホームステイを

しています。日本人が住むには過酷な環境です。

上田さんが無事に帰ってくることを願っています。

2007年1月11日 (木)

サヘルの森

上田君人物レポートの続きです。

上田君は西アフリカマリ共和国に旅立ちましたが、何をするために行ったのかと

いうと木を植えるためです。昨年は木の種を発芽させ、苗を作り、村の人たちの

そのノウハウを教えたり、植樹活動を行ったりしていました。おそらく今年も同じような

活動をすることと思います。活動母体をサヘルの森といい、マリでの活動は20年に

なるそうです。代表は坂場さんという植物の大先生です。

Img_0087 苗畑を守るためトゲのある植物で囲いをしています。

Img_0102 苗木を植えています。前に見えるのは湖です。粘土質のため乾くとかちかちになるそうです。植物をたくさん植えることで、土壌改良の可能性がありますが、植えた後の管理は大変です。水は豊富なのですが、決して水回りに森林ができてはいないのです。

Img_0120_2 ポットでの苗作りの講習中です。

Img_0139 Img_0141

世界的な砂漠化の大きな原因である、牧畜による苗木や下草被害を防ぐため

小さな苗には囲いを作ります。羊や山羊が食べてしまうのを防ぎます。

サヘルの森は20年間の蓄積したノウハウを現地の人たちに教え、現地の人た

ちとともに木を植えて、貧困や生活苦の解消のための努力を重ねています。

随分地道な活動ですが、今ではその噂を聞いた周りの村の人たちが苗をもらいに

きたり、勉強しに来たりし、いくらやっても足りない状態なのだそうです。

!!ホントにえらい人たちがいるものです。!!

真光寺の樹木葬墓地は坂場先生のご協力で、千葉の里山の姿を取り戻そうと

しています。また川原井の里山再生活動は中国ホルチン砂漠で緑化活動をして

いる、緑化ネットワークの人達や、サヘルの森の人たちとともに、推進しているのです。

2007年1月 9日 (火)

アフリカで木を植える

今頃上田君はアフリカの空の下です。4回乗り換えて約24時間飛行機に乗って、

それからさらに車で7時間走って、現場に到着です。アフリカ西海岸から少し内陸に

入ったマリという国で木を植える仕事するために行ったのです。

どんな所に木を植えているのかの写真です。Img_0077

Img_0068 Img_0171

右の写真は有名なバオバブの木です。

結構木はあるのですが、牧畜が主要な産業なので、新しい木が育っていません。

エネルギーは薪のみですから、植生はだんだん疲弊していきます。そこで木を植える

ことが、この地域の生活の安定や、暮らしの向上に大いに役立つ訳です。

もちろん砂漠化の防止のためにも、必要です。

2007年1月 7日 (日)

あけましておめでとう

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

川原井の里山活動に参加していただいた方や、上総自然学校で出会った人たちに

里山の今をお伝えしたいと思い意気込んではじめたブログですが、いつのまにか

上田さんのブログになってしまいました。多少品が落ちたか!!と思う時期もありましたが、

いろんな角度から里山の現状をお伝えできているかなと思います。

さらに詳しく、また写真いっぱいにして里山の姿をお伝えする予定ですのでよろしく

お願いします。

今年はこのブログの整理もがんばりたいと思っています。また里山再生活動は

さらに進んでエリア全体の保全に立ち向かっていくしかないのかなと思っています。

上田さんは今頃アフリカに旅立つ頃かと思いますが、3月には帰ってくる予定です。

                                       ではでは 方丈さん

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