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2007年7月

2007年7月31日 (火)

オニヤンマの産卵

最近、田んぼの上をオニヤンマが飛んでいます。あの大きさは迫力があります。はじめ、流れのゆるい水路で少し産卵をしたのですが、オニヤンマは流れが速いとこが好き。その後、こういうところでずっと産卵してました。

Img_3209_2 体を縦にして、ホバーリングしながら産卵してます。

動画もどうじょ。

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右クリック保存で見てねー。(木村カエラ風)

梁には、ヤマユリImg_3195_2 Img_3194_2

そして、このイスミン(足跡)Img_3210_2 前の谷、6段目の田んぼのすぐ上。

戦いの季節がやって来たうえだでした。       ではでは

2007年7月30日 (月)

ぶん太とコイ

お寺の正面玄関の脇に小さな池があります。

その池にはコイが住んでいます。

 00000000_p1010070_2jpg

ぶん太はコイの餌が大好きです。何度怒っても全然懲りずにコイの餌の袋に顔をつっこんでいます。

そんなぶん太と一緒にコイに餌をあげに行きました。

 00000000_p1010061_2jpg・・・・・ 00000000_p1010062_2jpg ・・・・・00000000_p1010063_2jpg

コイの餌を食べるために池に飛び込んだらどうしよう。。とハラハラしてました。

飛び込んだらおもしろいのになぁ。。。とどこかで思いつつ。。

しばらく池を眺めていたのですが、どこかへ行ってしまいました。

つまんない奴だなぁ。。笑 

そして  00000000_p1010055_2jpg  コイは元気に餌を食べています。

チョウでした。

2007年7月27日 (金)

朝5時の田んぼ

昨日の夜、暑かったので、本堂の畳の上で寝たら、朝寒くて目が覚めました。四時四五分。おじいさんです。

霧が出てたので、田んぼの写真を撮りに行きました。だから、見てねー。(木村カエラ風)

Img_3118_2 Img_3125_2 Img_3128_2 Img_3137_2 Img_3149_2 Img_3152_2 Img_3158_2 Img_3162_2 Img_3169_2

画像をクリックすると大きくなりますよー。

ネットオークションで、吉田美奈子と高橋幸宏のCDの大人買いしているうえだでした。      ではでは   買いすぎて少しパニック。

梁(はり)です。ヤナと同じ字なのかー。少し発見。

昔、大工の友達が「俺は育ちがいいから梁(はり)より重いものは持てない。」と、言ってました。普通の人は梁(はり)なんか持てん。

だから、クレーンを使ってます。Img_3180_2 Img_3181_2

梁(はり)を組む様子は、動画でどうじょ。

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毎日、掛けやの音が響いています。

明日、掛けや使って仕事しちゃおっかなと思ってるうえだでした。     ではでは

2007年7月26日 (木)

出穂

Img_3055_2jpg Img_3061_2jpg

こども ;おじさん、おじさん、稲からなんか出てるよー。

おじさん;穂じゃ。これを出穂と書いて、シュッスイと読むのじゃ。白いのが稲の花じゃ。奥の6段目から出穂が始まったのじゃ。

こども ;こんな読み方習ってなーい。

おじさん;今、知ればいいのじゃ。人生はいつでも学びじゃ。

こども ;ところで、おじさん。このツブツブはどこに居たのー。トランスフォーマーとか言って、葉っぱの形が変わったのー?

おじさん;スピルバーグさんにでも頼めば、トランスフォーマーできるかもしれんぞ。

こども ;スピルバーグにコネが無い人はどうすればいいの?

おじさん;かくれんぼじゃ。葉っぱの丸い所に隠れておったのじゃ。Img_3060_t めっかっちゃった。

こども ;引田てんこう?葉っぱから脱出。

おじさん;おじさん的には、宮崎美子が葉っぱを脱ぎ脱ぎかな。肋骨折る心配も無いし。

こども ;おじさん今日、なんか理屈が少なくて、くだらない話しが多いのは何故?

おじさん;特に、おじさんが何かやった訳ではないので、話題が少ないのじゃ。あと、出穂すれば、これ以上稲は高くならないので、安心しとるのじゃ。今年一番高い稲がこれ、Img_3058_2 これは、高過ぎじゃが、だいたい腰高程度でおさまりそうじゃ。稲が倒れないで済むかもしれん。

こども ;志が高すぎると、途中でめげちゃうみたいなもんだね。

おじさん;アンビシャスを志しと訳すから、めげちゃうのじゃ。野心と訳せば正直にがんばれるじょ。

こども ;おじさんには志が無いってこと?

おじさん;そう。あるのはドロドロした野心だけ。あと、その日に思いついたこと。

こども ;刹那的だね。

おじさん;うん。ずーとそう。

昼寝してるのに砂取りのダンプがうるさかったので、ダンプを止めて文句を言ったうえだでした。 

俺の至福の時間を返せ。    ではでは

鎮守の森

鎮守の森という名前を付けられてるところが、里山葬墓地の脇にあります。林じゃん?という気もするけど・・・

墓地を横切るように進みます。Img_2950_2 さらに、進みます。Img_2951_2 そこの奥を見下ろすと、Img_2958_2 こういう風景が現れます。笹を刈っていろんな植物が生きれるようにしてます。例えばヤマユリImg_2957_2

ここで作業をすると、いろんなものに刺されてしまうのですが、野生のうえだとしては大好きな場所です。

この鎮守の森と隣接する墓地の区画もあります。Img_2964_2 奥に見えるモミの木は房総半島と三浦半島が繋がっていた時のなごりの子孫です。奥には大きなモミの木もあります。野性的な方、数万年の歴史が好きな人にお勧めです。

とにかく、見に来てねー。(木村カエラ風。)暑いけど、この場所は木陰があります。

最近、獣の領域ばかりで仕事してるうえだでした。       ではでは

薫製を作りました

先日、幹が枯れている桜を切りました。桜自体はヒコバイを出して生きてます。桜と言えば薫製でしょう。ということで、まず、薫製釜を作りました。Img_2948_2 10分でできました。Img_3032_2 奥に見える煙突はまったく関係なく、右下のドラム缶の下でたき火をして、煙が左上に登っていくしくみです。

主任よろしいでしょうか?Img_3072_2 ニャー

そのままほったらかしにして、田んぼに行ってたので、最後はほとんど炭火焼きにして仕上げました。Img_3036_2 そして、おいしくできあがりました。Img_3048_2

係長完成です。Img_3108_2 ワン。

煙さえも使って料理をする。先人の知恵というのはすごいです。

インチキしても、おいしく仕上げるところが、ドクダミ姫とはちと違う。

収穫祭あたりで薫製作りでもしましょう。みんな来てねー。(木村カエラ風)

昨晩、新宿にお笑い系のライブを見に行ったのですが、トリに出てきたのが17歳の津軽三味線の名人。すごかった。(もちろん笑いを取った訳ではない。)来年、高校卒業して、東京に出てくるらしいのでそれから普通にブレイクするのでしょう。そうそう、冷蔵庫マンがマツキヨのCMに出てるそうな。

2倍以上生きて、ブレイクすることなく、壊れていくうえだでした。     ではでは

2007年7月25日 (水)

 開

前回の1人開墾→http://sinkoji.cocolog-nifty.com/news/2007/07/post_0b06.html

に引き続き、またまた1人開墾です。   

2つの谷津田(山と山の間の谷にある田んぼ)のうちの手前の谷津は7段目まで田んぼになっています。

8段目は切り開き、人が入れる状態になっています。

今回は9段目に突入です。昔田んぼだったところが放棄され、放置状態。

田んぼの水は山からおりてくる水を水路に集め利用します。

その水源を探すために奥へ入っていきます。

Img_2657_2jpg 9段目。もっさもっさ。

  Img_2990_2jpg  ・・・・・・・ さすがの私も追跡取材でこの場所に入っていくのは怖い。。

人がしばらく入っていない土地はいろいろいますから。でも興味深々。。。

追っかける事にしました。  Img_2993_2jpg_2 黙々とヨシを切り払っていきます。

ウィ~ン ウィ~ンと草刈り機のモーター音が響きます。Img_2996            

高いところだってオレにはなんのこっちゃないぜ。   Img_3002_2jpg_2

Img_3006_2jpg  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

周りは2メートル程はあるヨシの茂みです。  Img_3007_2jpg  歩きづらいです。

アシナガグモ発見!! Img_3010_2jpg  なんでこんなに足が長い??

Img_3015_2jpg そして、、、振り返ると、電子獣道。

おや??上田さんを放置してる間に、、、、Img_3008_2jpg   いなくなっちゃった。笑

慌てて追いかけます。奥はどんつきです。奥の左手にImg_3014_2jpg いました。

奥のどんつきに水路らしき溝が横に渡っていて水が流れていました。

この、ちょうど上田さんがいる左奥から流れているようです。水路といってもちゃんとしたものではないので、

地面全体に水がしみ出ています。湿地ですのでヨシが生えます。

水源も確認したことですし、、、、とっとと帰りましょう。

上田さんも満足したようです。  Img_3018_2jpg    顔なんか隠しちゃってあきらかに照れています。

そういえば、、、Img_3003_2jpg  私の友達が遊びにきてたのですが、、見事に放置してしまいました。笑

Img_3021_2jpg  切り開かれた風景に出るとほっと一安心しますね。。。

上田さん、おつかれさまでしたぁ!

                               放置好きのチョウでした♪

2007年7月23日 (月)

私の”嫌い”

私の”嫌い”その1。

                         遊んでくれないブン太。Img_2169_2jpg

私の”嫌い” その2。

かわいこぶりっこモコ。   Img_0180_2jpg   しゃくにさわります。

私の”嫌い” その3。

       お昼に作ったドクダミの天ぷら。   Img_2940_2jpg   こんなはずじゃなかったのに。。。

  チョウでした♪

2007年7月21日 (土)

ゆり

ゆりが咲きました。

6月1日Img_2186_2 こんなでした。

7月15日Img_2803_2_1 つぼみが膨らんで

7月20日Img_2891_2 咲きそう。

7月21日Img_2903_2 咲いちゃった。

オランダで2番目に人気の花がゆりで、シーボルトがお持ち帰りしたものだそうな。1番はチューリップ。

Img_2904_2 この派手なところがヨーロッパ人には受けるかも。

2月にバマコからアジスアベバまでの飛行機、オランダ人とお話してて、キリスト教はいい。というので、仏教と神道の説明を試みたけど、そこまで英語力が無かったうえだでした。   ではでは

2007年7月20日 (金)

中干し

Img_2886_2

こども ;おじさん、おじさん。田んぼに水が入ってないよー。

おじさん;入ってないじゃなくて、抜いたんじゃ。こんな風に放水。Img_2609_2 放水Img_2610_2 さらに、入水口もふさいだんじゃ。Img_2608_2 塩ビ管はこういう時、とっても便利じゃ。

こども ;塩ビ使ったらダイオキシン。いっけないんだー。

おじさん;燃やさなければ、紫外線にも強い塩ビはいいプラスチックじゃ。リサイクルしやすさでは塩ビは一番じゃ。成形温度が10℃くらい違っても成形できちゃうんじゃ。

こども ;じゃ、おじさんは塩ビ好き?

おじさん;成形が簡単過ぎてきらい。スクリュウの角で焼けてすじが付くところもきらい。

こども ;ところでなんで水を抜いてるのー。

おじさん;これ以上稲が高くなると、倒れるから成長を止めてるのと、秋にコンバインが田んぼにはまらないように、田んぼの土を硬くしとるんじゃ。

こども ;なんで倒れるのー?

おじさん;稲穂が重いから倒れやすくなるのじゃ。コシヒカリは倒れやすい品種じゃ。

こども ;コシヒカリは貧血なんだ。校長先生は話しを短くね。

おじさん;去年はコシヒカリの苗に“ちば28号”という苗が混ざってしまって、倒れるコシヒカリを“ちば28号”が支えていたのじゃ。こんなことは普通の農家ではできない技じゃ。

こども ;普通、苗混ざらないもん。

おじさん;そうじゃ。去年はもらった苗だけで1トン以上米をつくったんじゃ。

こども ;インチキだね。

おじさん;田んぼも借り物。トラクター借り物。田植機もらい物。コンバインはネットオークションじゃ。

こども ;おじさんは米作りなめてるでしょ。

おじさん;まじめにやってるとは言えないんじゃ。はずかしくて。

こども ;水抜いても池ポチャ田んぼは水があるよ。

おじさん;溝を掘っとるじゃろ。Img_2838_2 池ポチャ田んぼは水路が高いので、水路から田んぼに水が漏れてくるんじゃ。Img_2839_2 ザリガニがトンネル掘って。Img_2837_2

こども ;おじさん原始的だね。

おじさん;昭和から働いてますけん。

こども ;コナギに窒素分をあげれば、伸びすぎないでいいんじゃない?

おじさん;稲が小さい時はちゃんと除草。大きくなったらコナギでストップ。なかなかいい農法じゃ。

こども ;おじさんやっぱり米作りなめてるでしょ。

おじさん;はっきり言って、たぶんこれでいいはず。って感じでやってるのじゃ。秋になったらお楽しみじゃ。

こども ;今年もインチキだね。

おじさん;インチキでも稲は育つ。それだけ稲は偉大じゃ。

こども ;おじさんの場合は米作りというより、米ができてくれるんじゃん。

おじさん;米は偉大じゃ。

日々、稲ってすげぇー。勝手に育つ。と思ってるうえだでした。    ではでは

ど根性ヒエ、ど根性紅枝垂れ

Img_2893_2 この前刈った草を集めてます。次にスパイダーモアーで草を刈った時に絡んでしまうかもしれないからです。刈って1週間以上経ってるのにまだ緑色の刈り草があります。Img_2894_2 不思議。と思いました。引っ張ってみると簡単に抜けてImg_2895_2 刈った草から根が出てました。たぶんこの草はヒエの一種だと思います。挿し木と同じ状態です。刈った後日光に当たれば葉から蒸散してカラカラになったのでしょうが、雨が続いたのでこんなになったのでしょう。

そしてこちらは紅枝垂れ。(桜)Img_2900_2 先日、草を刈ってる時、ネジバナに木を取られて、刈り払い機でチュンとやってしまってショックだったのですが、生きててくれました。ほっとしました。

手塚治虫の火の鳥みたいなお話でした。  ではでは  うえだでした。

2007年7月19日 (木)

畦、草刈り

急に気温が下がり、風もないので、稲熱(イモチ)病が心配なので畦の草刈りをして、風通しを良くしました。

Img_2871_2 斜面ばっかり草刈りしてたら、朝、靴下はく時右足の裏がつりました。主任どうしましょう。

Img_2856_2 ニャー。

Img_2879_2 スパイダーモアーの修理が終わり、修理代が2100円。やっぱり農協だね。だけど、墓地の草刈りは終わってます。こんなにきれいです。Img_2850_2 日本晴れです。Img_2847_2 Img_2846_2 今日の写真じゃないのがばれてしまいました。主任どうしましょう。

Img_2858_2 にゃー。

カミのおじさんの田んぼは出穂(シュッスイ)です。Img_2861_2 花が咲いてます。カエルもいます。Img_2865_2 農協の近くの田んぼも出穂です。Img_2880_2 主任、うちの田んぼはいつ出穂ですか?Img_2857_2 にゃー。

出穂までって、積算温度だったけ?   ではでは    うえだでした。

イスミン

Img_2883_2 イスミンとは、アラビア語で名前の意味ですが、タマシェク語では名前の意味と足跡という意味があります。(アラビア語もそうかもしれんが、そこまで知らない。)何故名前イコール足跡なのかというと、トァレグの人たちは自分の家畜がどこに居るかなどは足跡を頼りに探します。足跡を見れば、どの家畜。そして誰の足跡というのもわかるそうです。足跡が名刺なんでしょう。10数年前、マリの内戦でトァレグ族と政府軍のバンバラ族が戦った時もわざと、ピスト(轍)を作ってバンバラ族をおびき寄せて待ち伏せするなど、砂漠のゲリラ戦ではトァレグが一枚も二枚も上手だったそうです。

という無駄話はそれぐらいにして、この足跡はサギ。

そして、この足跡はImg_2884_2 Img_2885_2 夜、田んぼに現れるタヌキだと思います。

あっ、タヌキ。Img_2872_2 のび太でした。

久々のプログ。どうかな?        ではでは   うえだでした。

2007年7月18日 (水)

マイフォト

マイフォトに谷津田の植物・生き物・風景をUPしました。

いろんな表情の谷津田が見られるかと思います。

そのうちですが、、近々??植物や生きものの名前も載せるつもりです。

まずは写真でお楽しみくださ~い。

                  明日はドクダミの天ぷらを作ろうかな。   チョウでした

2007年7月15日 (日)

台風一過

小さいころ、清水の次郎長さんとこみたいに、台風という一家が居るのか?不思議と思ってました。

今回の台風、お寺は被害なし。良かったね。

田んぼに向かうと昨日から傾いていた大木がボコ。Img_2808_2 藤のツルが巻き付いて、木を枯らして昨日からの雨で地盤がゆるんでボコです。Img_2809_2 この奥に用事があるのはカミのおじさん72歳とうえだのみ。チェーンソーでブインブインするのはだーれかな?ワシやん。ここまでやったところで、カミのおじさんの息子さんがやってきて、ツルを切ったりしてくれました。Img_2810_2 開通。数年前は台風のあと、傾いた街路樹を剪定して、起こしたり、伐採したりしてました。

田んぼの様子。Img_2811_2ユミちゃん田んぼ。 Img_2817_2 水路。Img_2822_2 奥の谷。

台風の吹き返しにゆれる稲の様子を動画でどうじょ。右クリック保存すると見やすいです。

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風が田んぼを舞台に踊っています。

踊ってないかもしれないけど、うえだでした。         ではでは

緑の絨毯

Img_2790_2 Img_2791_2 4,5日前に草刈ったのにもう元気に生えてきました。稲科の草がぐんぐん伸びる季節です。恐ろしい。

明日にも咲きそうな百合。Img_2803_2 やっと大好きな夏がやって来そうです。40℃くらいになっちゃえ。

寒いと動けなくなる変温動物に近いうえだでした。     ではでは

嵐がやって来た

みなさん。おはようございます。遊びに行けない連休をどうお過ごしですが?

昨日、嵐がやって来ました。そして去っていきました。台風はこれから来ます。

昼の袖ヶ浦駅です。Img_2778_2 方丈さんが川崎からあわただしく帰って来ました。アクアラインってすごいですね。方丈さんが嵐を連れて来たのではありません。

昨日、エンディングセンターの井上治代さんが教え子の東洋大学の学生を連れてやって来たのです。総勢30人くらい。ちゃんと数えてません。14日、15日でお寺に泊まって田んぼの作業などをやってもらう予定でした。が、残念。台風接近、直撃で内房線が止まると真光寺は陸の孤島になる可能性があったので昨晩解散しました。

Img_2780_2 夕ご飯にとカレーを黙々と作る学生さんと井上治代先生。(おいしかったです。)

去年も東洋大学の学生さん達はお寺に来たのですが、去年も今年もはじけてていい若者達です。土砂降りの中、田んぼを散策したり、墓地の見学をしたりしても服が濡れることよりも山の中にある田んぼへの好奇心が上回ってるようでした。最も貧しいことは無知なこと。落合信彦が雑誌に書いていた言葉ですが、裏を返せば好奇心さえ持って行動してれば豊かになれるということです。無知の知は座ってて得られる情報では無く、体全てで感じて得る知識です。その好奇心さえあれば、たぶんOK。

マンガのアキラの最後に「若さ。それがおまえ達の武器か」というせりふがありますが、それを言う立場になってきたと実感する今日この頃です。

健康優良不良中年,覚醒しない26号。うえだでした。           ではでは

さあ、これから本当の嵐がやってきます。

2007年7月13日 (金)

カエル

はい、 そのまんま カエルです。。。

Img_2669__2jpg  シュレーゲルアオガエル(緑)とアカガエル(茶)。

シュレーゲルアオガエルの卵塊。 Img_1778_2_1 泡に包まれてます。

アカガエルの卵塊。 Img_1568_2jpg  黒い卵が透けて見えてます。

ひとつの卵塊に500~3000個の卵が入っているそうです。

田んぼや草むらにはたくさんのカエルが潜んでいます。

サギやヘビはカエルを食べます。

カエルは稲の害虫やハエやアシナガグモ(田んぼにいるクモ)を食べます。

クモはお米を黒くしてしまうカメムシを食べます。

で、、、カメムシはお米を食べます。

Img_2733_2jpg  こちらは木の枝で休んでいたカエル。ちと成長してますね。

悠々自適な感じに見えますが、そうでもないのかな? 

                                チョウでした

忘れ物

え~ 今更なのですが、、、

6月23日、24日の草刈りの時にビーチサンダルを忘れていった方いませんでしょうか?

イルカのイラストのビーサンです。

Img_2774_2jpg  心当たりのあるかた、ご一報くださいませ。

2007年7月12日 (木)

日本テレビの撮影

日曜日の朝。いつみても波瀾万丈という番組があります。おじさんはテレビを見ない生活なのでめったに見ませんがそういうのがあります。9月16日の放送が南こうせつです。曹洞宗のお寺の子供です。そして、うちの母親の高校の後輩。角川の渡辺典子の中学の先輩。渡辺典子の中学の友達の首藤君はスクールウォーズのエキストラをやってたけど誰も知らんか。で、南こうせつの子供の頃こんなだったという撮影が田んぼでありました。

Img_2765_2 どこで撮ろうか考え中。

Img_2769_2_1 撮影開始。お寺の軽トラックが撮影車になってます。

ところで、どういうお話なんでしょう。

9月16日みてねー。(木村カエラ風)

編集でカットになるかもしれませんが、番組みてねー。(木村カエラ風)

実はその日は稲刈りです。ビデオに撮ってみてねー。(木村カエラ風)

一番見る可能性が無いうえだでした。      ではでは

ど根性ヤマモモ

Img_2612_2jpg 春に東金の植木センターで買ってきたヤマモモですが、植えたあと葉が落ち、幹の上の方は枯れてました。幹が枯れてるかどうかは、剪定バサミを使って幹の皮にキズを付けて、緑色だと生きてる。茶色だと死んでます。このヤマモモの場合。上の方は死んでたのですが、根本の近くは生きていたので、そこだけ残して挟んでおいたら、根性を見せてくれました。復活です。どこまで大きくなってくれるでしょうか。実を付けてくれたらもっと偉いぞ。春に買ったヤマモモ10本はとりあえずみんな生きてます。

話題が細かいうえだでした。    ではでは

この子は誰の子?

P1000088_t P1000089_t P1000090_t 先日、方丈さんが見つけた何かの幼鳥。誰の子?

実は、この近くで野良猫が死んでて、穴掘って埋めてあげたのですが、その時にネコのウンコを踏んづけて、こ、これがネコの怨念かー。と、思いました。ただ臭かっただけ。

もひとつこれは、P1000091_t ふくろう。

高津さん、鑑定よろしく。

毎年バードフェスには行ってるけど、太鼓叩いて遊んでるだけのうえだでした。     ではでは

2007年7月10日 (火)

一人開墾

現在、真光寺でお米を作っている田んぼは2つの谷津田になります。

面積でいうと7反5畝(1反=330坪)。

1つの谷は耕作放棄されて荒れていた土地を切り開き田んぼにしました。

まず初めに開墾ありきです。

もう1つの谷は去年まで田んぼをやっていた人がリタイアされるということで、真光寺で引き継ぎました。

なので最初っから田んぼです。

奥の谷はおそらくですが15段の田んぼの跡があり、今は7段目まで田んぼとして復活しています。

手前の谷はおそらく10段の田んぼがあったと思われ、現在は7段目まで田んぼです。8段目は笹刈りや草刈りは済ませてあるものの、まだ放置状態です。

ですが草茫々なので入れません。何が出てくるかわからないので怖いです。

8段目は最近上田さんが草を刈っているので、安心して入れます。

Img_0522_2jpg_1 これは1ヶ月前。奥の1段高いところが8段目。

Img_2641_2jpg 今は草も刈られ余裕で入れます。8段目です。

8段目に登り、振り返ると、、、開かれた田んぼが Img_2646_2jpg  広がっています。

Img_2649_2jpg 木は残っています。田んぼにするとき引き抜きます。

向こうに広がるは9段目。 Img_2657_2jpg  もっさもっさしてます。

おや、、、Img_2661_2jpg  上田さん草刈り機を持って登場です。

おもむろに、、、刈り込みはじめます。 Img_2664_2jpg Img_2673_2jpg

Img_2674_2jpg Img_2675_2jpg Img_2676_2jpg Img_2677_2jpg

どんどん登っていきます。

どこいくんじゃぁ?

これはおっかけるしかないでしょ。 Img_2710_2jpg 虫が入らないように、、Tシャツをベルトインします。

Img_2687_2jpg  Img_2692_2jpg  Img_2696_2jpg  Img_2700_2jpg

取り憑かれたように草をなぎ倒していきます。

振り返ると、、、 Img_2706_2jpg 草の茂みにポッカリと空洞が。獣道?

いつも一人でこんな事をしているせいか、、、人がいると良く喋ります。

うるさいです。ほっといても1人で喋っています。どうにかしてください。(涙)

 Img_2726_2jpg  上田さん、だいぶ奥まで行き着きました。あの杉林を超えると

上のおじさんの田んぼに降りられます。

山を超えて上のおじさんに会いに行きたいのでしょうか?                   

ひとしきり草刈り機を振り回して満足したようです。

 獣道を帰っていきます。   Img_2743_2jpg 

さてさて、来年はいくつ田んぼが増えるのでしょうか?

土地を開墾して田んぼになるのが嬉しい上田さんでした。

誰かお話相手になりにきてね~。

                       チョウでした。

2007年7月 9日 (月)

ふくろう

先日、夜お寺に電話がかかってきました。「うちの庭にフクロウが居る。」

Img_2600_t Img_2600_tc

「ひまわりの種を置いたけど食べない。」と言ってました。そりゃ食べないでしょ。カエルとかねずみとか食べてるでしょう。近くに田んぼがあるのがいいところです。

うちのフクロウの巣箱が結局使われなかったっぽいですが、そういう噂でフクロウへの感心が高まったことは事実。無駄な努力ってそんなに無いというお話。

ではでは             うえだでした。

こんなに綺麗になりました。

寺そうじが終わったお寺です。Img_2617_2 Img_2614_2 11年以上借りてるSRX600がカッチョイイ。エンジンの振動が激しすぎて夜バックミラーは光の線しか見えないけど。

刈った草は堆肥にします。Img_2618 牛糞堆肥を上からかけたので、すぐに発酵するでしょう。

これで、田んぼで遊べるうえだでした。       ではでは

月曜ですよ。みなさん今週もがんばりましょう。おじさんはいつ休もうかな。

2007年7月 7日 (土)

寺そうじ

年に数度、これがあります。朝8時、軽トラックがずらずらっとやって来て、始まります。

檀家さんが地域別に当番でやってきます。

Img_2588_2 男性陣は草刈り。DJ WAKOも参加してましたが、映像が無くてすいません。DJ WAKOのファンのみなさますいません。

女性陣はカマでお庭の草刈り。Img_2591_2 Img_2595_2 Img_2596_2

はい終わり。Img_2598_2

明日は神社の草刈りだそうです。田舎の生活はこういう付き合いが忙しいのですが、助け合わないとやっていけない生活です。都会では面倒なことをいかに他人に押しつけるか、安い金額でたのむかを悩み、ストレスにしています。面倒なこともみんなで汗流せば、すぐに終わるし少し楽しいし、いろんな情報も入るのでありました。

農家の方々の、この集めた草は牛2頭分とか、昔は畦の草を牛に食べさせてたという話しはとても面白いです。インターネットでも探せない情報がここにあります。

だけどこの情報をインターネットに流してしまったうえだでした。      ではでは

前の記事の付け加え

格子ですが、奈良に行って法隆寺と薬師寺の格子を見比べるととても面白いです。千年以上前の格子と西岡常一棟梁の建築です。法隆寺のものは格子の立ての材木が太かったり細かったりします。製材の技術の問題で木を割って製材していたので、太い細いがあるのですが、それぞれ違う材木を上手に組んでいます。薬師寺の方は切る、そしてプランナー(カンナのでかい機械)やサンディング(紙ヤスリが回転している機械)を使えば太さがそろった材木をそろえるのはたやすいことで、太さが同じ均一な格子になっています。味があるのは、やはり法隆寺。薬師寺に使われている和釘はプレス屋さんが西岡棟梁の「千年保つ釘を作ってみないか?」のひとことで、1本700円の釘を何度も焼いてはクランクプレス機で叩いて作っています。

次ぎに格子の下が腐ること。今よくガーデニングで使われているラティスフェンス。ラジャールパインとかを使ってるのも問題ですが、下の溝に水が溜まって腐るそうです。以前、新建材の開発の仕事をしている時、ビッグサイトの展示会に出す為ウッドデッキを作りました。その時ラティスフェンスとバッテンのフェンスを作りました。腐らないのが売りの新建材だったのですが、展示会に来た建築士の方がラティスフェンスを見て「溝に水が溜まって腐るからこれはいい。」と言ってました。それから営業マンの売り文句が“腐らないラティスフェンス”になりました。

腐らない格子は元々あったというお話。

ではでは      うえだでした。

宮大工さん仕事っぷり~格子窓編~

①枠を作って~

Img_001
②格子を切って~

Img_002
③はめて~

Img_003 Img_004
④完成!

Img_005  Img_006

と文章にするととっても簡単なのですが、一個作るのに熟練の大工さんが4時間もかかるのですョ(午前中でやっとこさ一個だそうです)

で、ポイントとなる点
①枠の内側を良~く見ると、格子をはめる掻き込みが片側にしかない!な~んでか?
(突然おじちゃん登場!)掻き込みのある方が上なのじゃ、下側は傾斜が付いておって、雨などの水が溜まらんようになっておるのじゃ、下側も掻き込んであったら水ですぐ腐ってしまうからのう~。

②木には上下がある!
木が生えていたときと同じ様に、木の先っぽ側を上にして組むのじゃ。人間だって逆立ちし続けれないじゃろ?木だって割れたり反ったり、嫌がるのじゃよ。

おじちゃんありがとう!(このおじちゃんは上田さんなのか!?)

さて、「宮大工の仕事っぷり」は不定期でお伝えしま~す。(不評ならやらないよ~)

昨日に引き続きヤマザキでした。

2007年7月 6日 (金)

いつか。。。

新伽藍に登る通路脇の擁壁、、、この擁壁ブロックは表面がザラザラしている物をわざと使っています。また、その足下には植物が植えられるようにと土になってもいます。

Img_0283

そう、ツル性の植物で擁壁を一面緑にしたい・・・と考えていたのでした。。。。で、この5月にキヅタの移植をしては失敗し、何度かチャレンジをしながらようやく成功した!っと思ったら実生でいっぱい芽を出してきたのよ。。。

喜ばしいことですが、ちょっと力が抜けました。自然の力は凄いね、、、

Img_0076で、これから少しずつ緑の壁になっていきますョ

                                                                              久方ぶりでヤマザキでした。

2007年7月 5日 (木)

梅と柿

来年はたくさん梅の実が付きますように。ということで、剪定しました。

こんなだったのが、Img_2515_2 こう。Img_2517_2 何本はさんだかは、忘れたImg_2524_2

主任、これでよろしいでしょうか?Img_2526_2 ニャー。

柿の実もありました。まだ小さいです。Img_2519_2

主任、放置しましょうか?Img_2525 ニャー。

この梅と柿の木は、2年前、土木工事が始まる寸前、檀家役員さん達が集まって、ユンボ2台。軽トラック数台を使って移植した木です。すさまじいスピードで植えてしまいました。今はとても元気です。

剪定したのは一昨日の午後。このあとマキを剪定したのに、マキのネタを取られてしまいました。使うハサミの話とかいろいろ書こうと思ったけど、今さらなので冬に松を挟んだら、いろいろ書きます。

ハサミが3種類、地下足袋も3種類使ううえだでした。    ではでは

7月5日の田んぼ

7月5日。今日の田んぼの様子です。

Img_2571_2 これだけ田んぼがあるのに感無量です。開墾して田んぼにした奥の谷。

Img_2570_2 今年から田んぼに戻した7段目。ヒエを抜いて今は普通の田んぼっぽいです。Img_2568_2 1段目はコナギだらけ。なにを育ててるんだい。

手前の谷です。Img_2575_2 白鷺キャンディーズ。(3羽いるから。発想が古。)

Img_2577_2 こっちは赤い。Img_2574_t 芸術作品。Img_2580_2 シジミ(チジミ)とタコ(タコノアシ)

今日のメインはImg_2583_2_1 DJ WAKO (兼任住職・ダブル住職、岡本和幸)久しぶりに田んぼに登場。楽しそうに生き物を探していました。ウンコして手を洗ってるところなんていうコメントは書きましぇん。

“サヘルの森”の機関誌がお寺に届いて、笑われてるうえだでした。   ではでは

スズメバチ

Img_2565_2 よく見ると、メタリックでカッチョイイ。

こっちはカナブンと押し合い。Img_2564_2 カナブンの勇気。えらい。おじさんもこれくらい勇気があれば・・・。

水芭蕉のところはこんな状態です。危ないから、来てねー。の反対なのだ。

うえだでした。    ではでは

2007年7月 4日 (水)

さよなら・・・

昨日の続きです。         

Img_2535_2jpg    今朝、マキの木の剪定が終わりました。

下から覗くと、、、 Img_2533_2_1  葉っぱの透かし模様が入った月がちゃんと見えるでしょう。

出たとこを刈る刈り込みではなく、選んだ枝を根本の方から切って形を作っていくやり方なので

とても時間がかかるそうです。 そう、上田さんは植木屋さんでもあるのです。

                     グラジオラス  Img_2531_2jpg

Img_2534_2   Img_2562_2jpg   蓮の花がもうすぐ咲きそうです。

Img_2559_2jpg  事務所からの景色はこんな感じ。

そして、、、、上田さんは今日はお家に帰ります。 Img_2545_2jpg 何日ぶりの帰宅なのでしょうか、、?

Img_2548_2jpg    ”またくるね~。”

上田さんがいろいろ刈り込みやら剪定したので Img_2554_2jpg

                   だいぶすっきりとした境内になりました。

上田さん、また来てね。

                                      チョウでした

2007年7月 3日 (火)

マキ上田

お寺の裏に上田さんの(?)軽トラが止まってます。

Img_0066_2jpg  こういうときは上田さんは近くにいます。

が、、姿は見えません。

事務所で仕事をしていると、チャキンチャキンと音がします。

もしや? と思って窓から覗いてみると、、、

Img_0063_2jpg        Img_0064_2jpg    いました。

隠し撮りです。 黙々と仕事をしてます。

サービス精神旺盛の上田さんにこちらの存在を気づかれたらおしまいです。

何をやり始めるかわかりません。笑

Img_0071_2_2jpg  ツツジの木に引き続きマキの木の剪定をしてます。 Img_0072_2_2jpg

黙々と仕事をしているように見えますが、、実はプログのネタを考えているのかもしれません。笑

                 途中経過。         Img_0065_2jpg

おや、とうとう気づかれてしまいました。

Img_0068_2jpg   以外に、、、照れ笑いでしょうか?

3時頃から剪定しはじめ、終わったのは7時頃。暗くて写真は撮れませんでした。

でも まだ途中だそうです。

もさもさしてたマキの木は、だいぶすっきりとした姿になりました。

下から覗くと、葉っぱの隙間から空が見えます。

空に浮かんだ月が木の下からも覗けるように剪定したんだそうです。

上田さんの中には宇宙が広がっています。

”ツキミノマキ”というタイトルにしようとしたのですが、、、

上田さんが ”マキ上田マキ上田” とうるさいので マキ上田にしました。

”ジャッキージャッキー” とも言ってましたが何の事だかさっぱりです。

こうしてお寺の庭や裏山の墓葬や田んぼはきれいになっていっています。

みんな来て見てね~。(上田カエラ風)

                                                        新米のチョウでした。

2007年7月 1日 (日)

マンリョウの芽が出ました。

Img_2505_2 横浜で拾ったマンリョウの種を適当に撒いてました。土も稲の苗作りよう。こんなでもしっかり芽が出るところがいじらしい。

Img_2500_2 桜の巨木の種をやっと今日撒きました。

Img_2502_2 こちらは種から1年半のケヤキ。

Img_2513_2 春に植えた杏君はこんなに大きく育ってかわいいです。杏君だった沢口靖子はかわいかったのに・・・(わからない人は姉妹坂という映画見てねー。)

Img_2511_2 へんな虫が竹の支柱で懸垂中。あんた誰。

懸垂しないと腕力が落ちそうで心配なうえだでした。         ではでは

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