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2010年7月25日 (日)

大本山永平寺と能登の旅 3

☆雲水さんのライフスタイル☆    起床洗面(3:30)→暁天坐禅→朝のお勤め(お釈迦様、歴代住職、永平寺にて埋葬してあるお骨の供養など)→小食(お粥+お漬物+お味噌汁)→なが~い回廊の雑巾がけ(およそ30分ほど)→作務→昼のお勤め→昼食(ご飯+おかず1品+お味噌汁)→作務→夕方のお勤め→薬石(夕食。ご飯+おかず2品+お味噌汁)→夜坐(坐禅)→開枕(就寝21:00)

托鉢ってご存知ですか?そうです、お坊さんが鉢(器)を持って家を回り、食べ物を施してもらう というものです。もともとインドでの修行僧は自分の食事は自分で作らず、人から与えてもらったものだけを食べて生きる、という生活をしていました(自らの労働を戒律で堅く禁じられていた)。が、仏教が中国に入り、百丈懐海(ひゃくじょうえかい)という禅僧の教えに「一日成さざれば一日食らわず」(いわゆる働かざる者食うべからず ですね)があり、労働こそは"仏のはからい″で、労働が一番重要な修行である といった教えに変わったんだそうです(いろいろな時代背景も要因しているとか)。。。  前回のブログで、2500年間同じことを言い続けていると書きましたが、変わっていくところもあるんですね、、、(汗)

で、そんなこんなの中国に道元禅師が留学し、そして日本で曹洞宗を開いたと。なので、雑巾がけ等の掃除や食事をつくる、草をむしるといったことが日々修行として行われているんですね。。 

Cimg1546  Cimg1548  超ぴっかぴっかの回廊。雲水さんたちはみんなマッチョです。(たぶん)  ちなみに雲水さんの写真を撮ることは禁じられています。

そして一行は永平寺の目の前にあるお土産屋さんで、あれやこれやの買い物をし、次の目的地へ(兼六園)へと旅立つのでした。

                           では また!     ちょ

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