竹害は醤油で解決するのかー?賞味期間切れの。
孟宗竹がどんどん広がって、竹害というお話は西日本中心に広がっています。
静岡では大石さんがhttp://www2.bbweb-arena.com/hachiku3/marudai_hp/index.htmこんなのやってるんで、参考に。
竹を食べるってことです。
私はそこ、出入り禁止になってるんで、・・・
今日の大実験は竹林を枯らしてしまおうという大胆な企画です。枯れれば、運ぶの楽だし。
土壌の汚染を無しに。
なんか、壮大な感じになってきました。ワクワク。
竹ってのは、地下茎で繋がってまして、寒い時期養分は親竹の方にやってきます。
冬に切った竹がなかなか腐らないのは、その養分に抗菌性だとかがあるからです。でいいんだっけ。大石さんはそう言ってた。
これから春。竹の子の季節には養分は地下茎に移って行きます。
今、親竹に毒を盛っておけば、地下茎に毒を飲ませることができるってー寸法なのです。ベンベン。
植物の毒。一般ピーポーはすぐに”除草剤”なんぞをだすのですが、土壌を汚してしまうし、生き残った竹の子を人が食べてしまう心配もあります。
そこで、出てきたのが”塩水”なんですが、塩水ではこのブログ的にインパクトが無いので、”醤油” いつのか分からない、なんかドロドロ。醤油は十分に毒です。お酒を一升飲めても、醤油は一升飲めませんから。
毒だけど、醤油を土にこぼしても、ごめんね。で許してくれるでしょう。
いつのか分からないお酢CH3COOHもあったので、 チュー。
さらに、こんなの絶対買わない。なぜ家にあるんだ。誰が買ったんだろうの みりん!! チュー。
もしも、みりんで竹林が枯れたりしても、なんかすんごい匂いしてたんで、みりんでいいのか???となってしまって、いろいろ叱られそうでやだなー。っと。
この記事にシンパシーを感じて、賞味期限切れの調味料を持ってきたりしないように。
祥雲寺に行く用事が有ったから、遊んできただけなんだから。ブログのネタように。
祥雲寺での作業で、倒した竹がメガネにぶつかって、メガネのフレームが折れちゃいました。
« マラウイ君。真っ白。 | トップページ | 今年も5メートル前進。 »
「番外」カテゴリの記事
- 夜タモリ(2014.11.28)
- Tシャツ(2014.10.23)
- 彼岸花。(2014.09.27)
- ママドゥさんとヨシダダイキチさん。(2014.02.03)
- 去年のことですが、毎年恒例!東長寺餅つき!(2014.01.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント