« 上総自然学校 7月のイベントご案内 | トップページ | 田植えとゲンジボタル観賞 »

2017年6月 8日 (木)

里山の生物調査

 上総自然学校の里山には多種多様な生物が暮らしています。
耕作放棄されてから姿を消していた生き物たちも、開墾を続け、米づくりを再開してから続々と戻ってきているようです。
その経過を毎月調査していただいております。
調査はもう6年ほどしていただいておりますが同行させていただいたことはありませんでした。
最近ふと、先生はどうやって小さな生き物から大きな生き物まで数多くの生き物を見つけているのだろう?ととても興味が沸き、今回はその調査に同行させていただきました。
生き物たちはもちろんそこらじゅうにいるわけですが、人の気配を感じるとあっという間に逃げて森の中に隠れてしまいます。
調査をしていただいている先生に聞いたところ、生き物が多くいるのは「林縁」といって森と開けた場所の丁度ふちのあたりのようです。敵から身を隠すのにも、獲物を狙うにもちょうどよいそうです。
あと、生き物を探す時のポイントはとにかく目を凝らす!というところでしょうか。
私も先生の目線の先を追ってとにかく森の中、草の中、池の中を目を皿のようにして生き物を探してみました。


S_img_0740 S_img_0741 S_img_0766
水の上を移動する蜘蛛や木のうろに潜む巻貝の仲間、樹上でくつろぐカエルなど、目を凝らせばそこら中に生き物たちが!
むしろ観察されているのは人間のほうだったり。

S_img_0790 S_img_9476 S_img_9478
足跡によってその存在を確認できるを生き物もいます。中にはあまり里山にはいてほしくない生き物も。

S_img_9475 S_img_9487 S_img_9497
何年も調査活動をともにしてきた自然学校の上田さんと調査の先生。上田さんが草を刈り、出てきた生き物を先生がつぶさに観察するという田んぼ作業と調査活動が一石二鳥な方法を編み出してしまったようです!

« 上総自然学校 7月のイベントご案内 | トップページ | 田植えとゲンジボタル観賞 »

里山再生活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157042/65385047

この記事へのトラックバック一覧です: 里山の生物調査:

« 上総自然学校 7月のイベントご案内 | トップページ | 田植えとゲンジボタル観賞 »

無料ブログはココログ

お寺ヨガ

  • Img_3555_r
    月に一回開催のお寺ヨガ。 ヨガと写経、坐禅、精進料理、仏教講座、農作業、etc.... とヨガと様々な内容を組み合わせたプログラム。 各回ごとに写真をUpしていきます☆