2008年6月 8日 (日)

埋蔵文化財

Img_6080_y 主任です。埋蔵文化財です。覗いて見ましょう。Img_6077_y 覗きましょう。Img_6091_y 覗きましょう。Img_6089_y 覗きましょう。Img_6088_y ブン太君は見習いなので、分からないようですが、Img_6086_y 穴です。

主任が、漆かぶれに言いました。”ここ掘れ。ニャー。”Img_6087_y ちょっと待ってると、Img_6095_y こんだけ、土器が出てきたとさ。Img_6096_y メデタシ。メデタシ。

なぜ、カテゴリーが宮大工かというと、ここに建物が建つからです。今度は、戸張工務所。戸張棟梁の出番です。Img_6015_y 方丈さんと打ち合わせ中。すっごいので建つかも。個人的には、隠し扉とか、忍者返しとかが付いてると好きです。あと、壁が登れるとうれしいです。135°で、ガバとピンチホールド多め。ポケット、カチ少なめでお願いします。クライムングジムに行く暇ないので、仕事場に壁が欲しいうえだでした。       ではでは

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2008年5月26日 (月)

瓦谷山付きました。

Dsc04370_y 山門に瓦谷山が付きました。

Dsc04377_y 木の上から、主任チェック。

ちなみに、寺務所はこちらです。Dsc04385_y

みんな見に来てねー。(木村カエラ風。)

ではでは   うえだでした。

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2008年5月20日 (火)

窓が重いのです。

Dsc04318_y こんちは。主任です。みんな元気?

ということで、1週間前の雨の日のお話。

Img_5724_y 窓ガラスがありました。Img_5718_y ガラス屋さんと、大工さんが運びます。Img_5720_y 10人居ます。Img_5721_y 立てます。Img_5722_y はめます。Img_5713_y はまりました。

伊藤棟梁曰く。”建物建てるより、充実感あるー。”だそうです。

方丈はこうなりました。Dsc04307_y

ついでに他の建物。

Dsc04309_y 仏殿。

Dsc04310_y 庫院

Dsc04311_y 観音堂

Dsc04324_y 山門。

Dsc04314_y 全景。

Img_5714_y 主任と見習い。

さて、問題です。主任何度登場したでしょう。    ではでは     うえだでした。

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2008年5月10日 (土)

山門

Img_5712_y こんちはっす。主任っす。今日は寒いっす。どうすか?みなはんは?

伊棟棟梁が尋ねました。Img_5709_y この山門はどうっすか?主任?Img_5713_y そうっすね。

Img_4812_2いちよ考えて、 Img_4849_2 Img_4886_2 ヤンキー、基礎工事。Dsc03946_y Img_4914_2 型枠できました。Dsc03944_y ねこでコンクリート運びます。こういう基礎工事が鳶と言われる人の仕事。

Img_5285_y Img_5286_y Img_5287_yjpg 柱が建って、Dsc04207_y 梁も乗ってDsc04238_y 青いフワフワの下で、Dsc04243_y 垂木垂木。Img_5390_y Dsc04294_y 瓦は気仙沼のヤマサカさん。

Img_5436_y 石張り山田さん。

Img_5665_y 最後の仕上げは方丈さん。

Img_5710_y そんな夢を見たと主任が伊棟棟梁にお話してたかも。

写真が多すぎて、オチが考えられなくなったうえだでした。  ではでは

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2008年5月 1日 (木)

紹介します。

主任です。瓦谷山たより累計アクセスが5万アクセス突破しましたので、新伽藍を紹介します。Img_5541_y 遠目から。

Img_5549_y この辺はまだできてません。Img_5570_y 石が貼ってます。Img_5563_y 仏殿に後光が差してます。Img_5564_y 左から、観音堂。庫裡。方丈。仏殿。主任です。Img_5574_y 回廊を、見上げてごらん。Img_5566_t 主任と同じ白黒ちゃん。ハクセキレイ。Img_5559_y フクロウのまね。最近、真光寺に住んでるフクロウの鳴き声「MVI_5603.AVI」をダウンロード 右クリック保存にて。これだけ紹介しても、わからない人は自分で来て見なさい。と主任の伝言です。

太陽が上がると旧本堂に戻るうえだでした。   ではでは

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2008年4月30日 (水)

婿殿はがんばってます。義母上様。

義母上様。大工の婿殿は祝日もこんなに働いています。ウッドデッキ作り。Img_5482_y 微調整。Img_5499_y 計算します。「MVI_5520.AVI」をダウンロード 端っこをブインとしあげます。

懸魚付け。Img_5527_y

義母上様。婿殿の会社の棟梁は昔、江ノ島神社の山門を作ったそうです。そんな人がヒョロンと真光寺で仕事してたりします。

ずっと昔、金型を頼んだ金型職人さんがマジンガーZとグレンザイザーの超合金の金型(プラスチック金型とダイキャスト金型の両方です。Nゲージとかもやってたようです。)を作ったとヒョロンと言ったのを思い出しました。

オモチャの設計の会議で、どこかの会社の後に偉い人になった人が、議事録の変わりに絵を描き始めて、会議が終わると一枚の絵が出来上がって、それを元に職人さんがオモチャを作ってたという話をその金型職人さんに聞いて、すげえと思ったものです。

打ち合わせでメモをとって、あとで、メモの意味がわからないことが多いうえだでした。    ではでは

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2008年4月25日 (金)

回廊

回廊はもうできてます。すごいペースで出来上がったので、ブログに載せるのが、間に合いませんでした。まとめてどうぞ。

Dsc03796_y 柱が建ち始めました。

Dsc03954_y もう、屋根を張ってます。

Dsc04099_y 瓦を葺いてます。Dsc04100_y Img_5194_y 青い紙は防水シート。

Dsc04295_y できあがり。4月に入ると農作業が忙しく、ゆっくり写真を撮ってる暇もなかったうえだでした。     ではでは

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石洗い

中庭での今日のお仕事。石洗い。Img_5415_y Img_5419_y Img_5432_y 石に泥が混ざったので洗ってるというとてもナンダコリャの仕事です。仕事がイヤになったヤンキー達。Img_5417_y へっぴり腰の人。Img_5427_y そして、そっと居なくなる人。Img_5421_y

明日は朝7時半から、田んぼに行こう。と物理的に知らんぷりんこ。思ったうえだでした。    ではでは

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2008年4月16日 (水)

漆でかぶれた不幸な娘さん。

先週、漆塗りの作業にアルバイトに来ていた娘さんの手がかぶれてます。”かゆいかゆい”と言ってます。Dsc04233_2 顔も真ん中だけ丸く赤くなって、昔の井上京子のようです。(女子プロレスですよー。)混ぜ物の無い、本物の漆を塗ったのできつかったかも。今日、輪島屋さんの職人さんが日本海の水を持ってきて、”これを塗ると治るよ。”と、言ってました。本当に治ったらすげぇーなぁ。と思って見ているうえだでした。  こっちは全然かゆくないし。        ではでは

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2008年4月 6日 (日)

寡黙な戸張さん。

今日紹介するのは、富津の戸張工務所の戸張棟梁。Dsc04093_2 噂では、なかなか凄腕だそうです。Dsc04090_2 どれぐらい凄腕かというと、うえだの両腕をめいいっぱい広げたくらいです。

うえだの両腕をめいいっぱい広げた様子は、真光寺に見にきてねー。(木村カエラ風。)

腕は短いけど、ちょっと鳩胸。うえだでした。   ではでは

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現在の進行状況。

Img_5206_2 みなさん。こんばんは。課長のワンフーチンです。今日は私の部下。主任が、お寺の現在の進行状況を報告です。

Img_5209_2 ご紹介あずかりました。主任です。山桜がきれいな季節です。では、付いて来てください。Img_5197_2 さあ、こちらです。

Img_5199_2 こちらが、仏殿の裏の扉です。

Img_5204_2_2 そして、ここが、仏殿の基礎です。

Img_5200_2 こちらの奥が方丈。                     つづく。

はっきり言って手抜きブログです。うえだでした。   ではでは

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2008年3月26日 (水)

朝礼

朝8時。朝礼です。Dsc03819_2 何人いるのでしょう。1,2,3,4,5・・・・マッカラン。たくさんです。

青空作業場(改)です。Dsc03762_2 少し屋根がつきました。大工さんと言えば、ドリルでグリグリ。Dsc03793_2 そして、ノミで削り削り。Dsc03794_2 そして、なんと言ってもカンナ、シャーです。Dsc03792_2

左官屋さんは塗り塗り。Dsc03790_2_2 実はこの時、体重をかけて、余分な水を出して、ひび割れを防いでいます。Dsc03795_2 左官屋さんは大抵、腰痛持ちです。腰痛の人は股関節を柔らかくしましょう。

石はピシッ。Dsc03823_2_2

たくさんの人が働いていると、こういう人も居ます。Dsc03798_2 ユンボがちっちゃ。

さて、方丈の間を覗いてみると、Dsc03825_2 高そうな建具だけど、こここ専用に微調整してあるので、持っていっても使えませんよー。畳も、ひとつひとつ、採寸して作ってあるので、これも持って行っても使えませんよー。こんなりっぱな部屋当分入れないなと思ったうえだでした。      ではでは

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2008年3月14日 (金)

懸魚と石張り

伊藤棟梁が何やってるのかなー?と思ったら、Img_4907_2 懸魚を取り付けていました。Img_4908_2 懸魚とは何か、教えてもらったのですが、3歩歩いたら忘れてしまいました。

観音堂は今、石張りをしています。Img_4897_2 Img_4899_2 Img_4900_2 まっすぐ平らが当たり前ですから、こういうのが大変なんです。砂とセメントを混ぜて、水を加えずに石の下に敷いています。水を加えるを、固まる時に縮んで、ずれるから。砂とセメントを混ぜた空モルタルは水分を空気中から吸って、そのうち固まります。寸法を変えずに。

山門は型枠が付きました。Img_4914_2 ミキサー車が来て、コンクリートを流し込みます。

先日、漆を塗った所。Img_4901_2 Img_4902_2 奥深い照かり。

さあ、見に来たくなったでしょう。今、来ても、工事中で見れません。

できたら見に来てねー。(木村カエラ風。)

明日のアフリカ料理がもうできたうえだでした。(ダミーちゃんは、今、作ってます。)             ではでは

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2008年3月13日 (木)

青空作業場

Img_4893_2 そのままです。このヤンキー2人はいつも外で働いてます。Img_4849_2 Img_4886_2 山門の基礎工事の金子鉄工さん。土木もやります。Img_4888_t 若くても、こんなんも居ます。Img_4859_2 イッサみたい。Img_4137_2 働かないところは同じ。

そして、主任は今日もお部屋で丸くなってました。Dsc03638_2

現場では40人以上が働いてるのに。

今日は、その横で、穴掘りしてたうえだでした。        ではでは

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2008年3月 8日 (土)

漆塗り

仏殿の中の様子です。Img_4816_2 漆を塗って塗って、Img_4815_2 漆を拭いて拭いて、Img_4817_2 漆を拭いて拭いて。を輪島からやって来た輪島屋さんの職人さん達がやっています。柱を組む前に漆を塗った方が3分の1の手間で済むらしく、このように組んだ後の作業は大変らしいのですが、が、がしかし。この職人さん達のギヤボックスには、手を抜くというギヤがありません。手間がかかろうが、出張費がかかろうが、黙々と塗って塗って拭いて拭いてです。漆を木に染みこませて、余分な漆をふき取って、もう一度漆を塗る(染みこませる)を繰り返す。です。漆器では、塗った漆を削ってその上に漆を重ねるそうです。見て良し使って良しの漆器の為に。

木材の塗料は今いろんなのがあって、ほとんど数時間で仕上がります。表面硬度だけならUV塗装がカチカチです。材木も最近揮発成分の量によって、F0,F1などの基準がありますが、F0であれば人体に影響がないという人体実験は当然済んで無いわけです。数十年後に影響があるかもしれないから。その点、漆は揮発成分はありません。水分を吸って硬化するからです。人体に影響が無い(乾いてから)という人体実験は数百年以上、終わっています。

手間がかかるから、漆を使わなくなったということです。手抜きを知らない職人さん達が集まって、真光寺の新しいお寺が出来上がっていきます。できあがったら、見に来てねー。(木村カエラ風。)

空をサシバが飛んでました。Img_4811_2

主任のチェックが無いなー。と思ったら、Img_4803_2 ゴロゴロしてました。寒いから。

寒いと労働時間が短くなるところが主任と同じ、うえだでした。  ではでは。

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2008年3月 4日 (火)

今日の佐々木さん

Img_4771_2 佐々木さんが働いています。

Img_4790_2 こうして、Img_4791_2 こうして、Img_4792_2こうしたら、こうなりました。 Img_4795_2 詳しいことは、忙しそうだったので聞いてましぇん。よろしかったら、動画をどうぞ。「MVI_4793.AVI」をダウンロード (右クリック、保存でどうぞ。)

なぜ?佐々木さんかと言うと、そこに佐々木さんが居たからです。

そのころ、方丈さんと東長寺の若手お坊さんは桜に牛糞をあげてました。Img_4799_2 Img_4787_2 雪がまだ残る真光寺。主任は梅チェックImg_4797_t ”遅い。”だ、そうです。

ではでは   うえだでした。

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2008年1月30日 (水)

新伽藍の状況

え~、早いもので以前にお知らせした上棟式から23日が経ちました。上棟式の様子↓

http://sinkoji.cocolog-nifty.com/news/2008/01/post_d001.html

で、こちらは一昨日の新伽藍。

Img_0577_2  なんとなく、、頼りなげでそわそわしていた様な仏殿でしたが(私の勝手な主観です)だいぶ、どっしりとした輪郭を表し始めました。寺院の中心的な建物です。仏殿では坐禅や法要、葬儀などを執り行います。

Img_0575_2_2  鬼瓦。仏殿の鬼瓦は「鬼面」といって比較的新しい鬼です。「古代鬼面」というのもあり、こちらはツノなどわかりやすいシンボルはついていません。時代と共に顔の作りに変化が生じ、江戸時代頃にはツノが生え、よりリアルな「鬼面」となっていったようです。

右端、建物の屋根の手前に「古代鬼面」が見えます。 Img_0556_2

(小さくてごめんなさい!)  仏殿の下の屋根の柱を組んでいます。(6日前)

で、こちらは一昨日。Img_0574_2

上田さんだったらいろいろと木造建築のうんちくが語れるところなのですが、、、わたくしチョウは知識が無いので語れませしぇん。。

さて、上田さんは今頃アフリカでどうしていることやら。。。

                             ☆つづく☆              

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2008年1月15日 (火)

床の板張り

こちら 上棟式も無事終わり、いつも通りの建設現場。

P1010045_2           

こちらは観音堂の正面入口。 Img_0539_2  中に入ると、、、

Img_0537_2  Img_0536_2  Img_0538_2  床板を張っていました。

上の写真は丸い柱に合わせて板を削っています。

しかもこの柱、土台のところが山裾の様に下にいくにつれ広がって

いるので、その分板にも角度つけて削らなければなりません。

何度か柱に合わせては削って、合わせては削って、、、を繰り返していました。

P1010036_2  P1010039_2  P1010040_2 P1010032_2

                   働く男達。      P1010041_2

物が出来上がるまでには少なくとも誰かしらの手が入っているわけで、

今回、こうやってお寺ができるまでの過程とお寺を作っている人達に出会えたことはとても幸せなことだと感じています。たぶん何も見ず知らずで建物を使うよりも愛着がわくような気がします。

そして大工さんたちの様に体を使って、体と道具が一体となってやるような仕事・・・そこには呼吸があったり、リズムがあったりして、なによりも体が生き生きしてるなと思いました。

そして私はといえば、間引いたニンジンやらだいこんやら片手に持って、建設現場をうろうろしているのでした。P1010015_2

もちろんお昼休みにですよ~~~。^-^

                                            チョウでした。

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2008年1月 7日 (月)

上棟式と2,3の事柄

とうとう(というかやっと!?)、仏殿、庫院、方丈、観音堂、庫裡の全ての棟が上がりました。

そして昨日、新伽藍の上棟式が行われました。

Dsc03546_2  仏殿です。 Dsc03524_2  Dsc03539_2

上棟式とは建前(タテマエ)とも呼び、無事棟が上がったことに喜び、感謝するものです。そして完成までの工事の安全を祈ります。

こちらは棟打ち式(棟木を棟に打ちつけます)。

「棟木(むなぎ)」は、家の最も高い部分に水平方向に掛かっている梁のことです。ここを組む(上げる)ということは、建物の骨組みを組み終わるということなのです。

Dsc03559_2  秋田の宮大工「伊棟」の大工さんたち。Dsc03566_2