田んぼに恐ろしいほど生えてきます。
東南アジア原産で稲作とともに渡来した帰化植物。
稲よりも多く窒素(栄養)を吸い上げるのでコナギだらけの田んぼの稲は
あまり大きくなるとかならないとか。
おひたしにして食べられます。辛みがあっておいしいです。
除草剤を撒けば簡単に防除できます。
フキの若い花茎をフキノトウといいます。
春の山菜ですね。
春の山菜に共通のあのほろ苦さには冬に体に溜まった毒を体外に出す働きがあります。
季節のものをいただくというのは理にかなったことなのですね。
茎が地面をはって広がるので直立しません。
キランソウは、民間薬でありながら昔から知られていて、漢方薬の薬局でもキランソウの名で乾燥葉を販売しています。ある地域では”イシャダオシ”とも呼ばれているそう。
しかし、地獄の釜の蓋とは妙な名前をつけられたものですね。
シソ科です。
これ、めちゃめちゃかわいくないですか!?
いつもイベントに参加してくれている他称”博士”(笑)が送ってくれた写真です。
葉を揉むとキュウリの臭いがすることからこの名前がついたそうです。
いやしかし、よくこんな小さいの見つけられるよな~、と感心してしまいます。
キイチゴとひとくちに言っても30種類ほどあります。
クマイチゴ、ニガイチゴ、バライチゴ、モミジイチゴ、ハスノハイチゴ etc、、、
田んぼ仕事の合間にパクパク食べます。
おいしいおやつです。
ちなみにキイチゴは樹木ですがヘビイチゴは野草です。
皆、言うのですが、
”これじゃ 稲を育ててるのかコナギを育ててるのかわからん!”
その通りですね。(笑)
無農薬栽培はこの抜いては生えてくるコナギをひたすら抜き続けなければならないのです。
無農薬や有機栽培の野菜が高い理由も納得です。
コナギの花です。
紫の小さな花が咲きます。
なぜ田んぼにコナギばかりが生えるのか?
それは発芽の時に酸素を必要としないからだそうです。
酸素があると逆に発芽しにくいとのことなので水田はもってこいの環境なのですね。
田んぼに生えます。しかも稲に隣接してまるで稲かのように生えてます。
一見稲と見分けがつかないのです。
違いは茎の根元が赤い、やや四方に広がって生えている、です。
このイヌビエもコナギと一緒に抜いてます。
ラン科では珍しく土手やあぜに生えます。
上田さんは草刈りの時にネジバナを残して草を刈っています。
このかわいらしさにはファンも多いらしく、愛好家主催の展示即売会等で、山野草として販売される事もあるそうです。
はい、田んぼのメイン、稲 です。
そして小さい白い稲の花が咲いてます。
稲はその昔に渡来して以来ずっと作り続けられているのですが、その祖先はアジアやオセアニアに自生していた野生稲だそうです。
5円玉には稲穂がデザインされてますね。
タコの足の吸盤がついてるように見えませんか?
絶滅危惧種とうたわれているそうですが、、、、たくさん自生してます。
このあたりにた~~~~くさん自生している外来種のセイタカワダチソウとにています。
稲刈りが終わると一度田んぼをかき混ぜます。(空気を入れるため)
そして3月の荒代掻きまで田んぼは放っておきます。
すると、、、、3月に入るとこのタネツケバナが一面に出現するのです。
この花が咲くころ、苗代に籾を播くため、籾を水に浸けていたのでこの名前がついたそうです。
シロバナノヘビイチゴ、、、に似ているのですが、、わかりません。
実は赤く熟して下を向き、香りがありおいしいらしいのですが、、、
そんなのあったかな?
地面の上にあるイチゴは全部ヘビイチゴだと思っていたので見逃していたのかもしれませんが。